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化粧品と眼鏡🤓が「物霊」と化していたなんて😱😵

 皆さん、「物霊」という言葉を聞いたことはありますか?😅 多分、聞いたことがないという方の方が多いのではないでしょうか?

 私は主人との会話の中で、初めてその言葉を耳にしました。最初は、「物霊」は何だろうと首をかしげたのを覚えています😅

 では、「物霊」は何を指しているのでしょうか?😅 日常生活の中で教えてもらうことがないので、実感としては分かりにくいかもしれないが、文字通り「全ての物に霊的なエネルギーがついている」ということです😉

 物はある日忽然と現れることはなく、必ず誰かが何らかの意図を持って企画し、作り手(機械)がいて、原材料を元にして、企画通りに作り上げられて、最終的な形が出来上がります。この過程の中で、強弱はあるにせよ色んな人の思いが物に込められています。勿論、原材料自身のエネルギーもあります。

 そういうわけで、物はただの物としてのエネルギーに加え、他の「エネルギー」が付加されています。よいエネルギーを放射している物を手にしたら特に問題はないのですが、波動の悪いエネルギーを放射している物は、「物霊」と化して、所有者に悪い影響を与えることがあります。敏感な方であれば、頭が痛くなったり(重くなったり、頭の働きが鈍くなったり)、めまいが出たり、体がいつもと違う違和感を覚えることがあります😟

 「物霊」は、「霊障」の中でもかなり手強い部類に入りますが、その怖さは上記に述べたことだけではありません😱

 それは何かと言いますと、「物霊」が定点になり、それと類似の「波動の悪い」諸々のややこしい「多次元的障害(霊障やカー障など)」を引き寄せる(*「引き寄せる」という言葉の波動は4'の地獄波動なので、なるべく使いたくないのですが、分かりやすく伝えるためにここで使っています。)ことによって、引き起こされる複合的な「多次元的障害」です😰こうなってくると、もつれた糸を解していかないと、いつまでたっても問題が解決できないです😭

 ここで、最近、私が経験した「物霊」の一例を共有したいと思います。1ヶ月ほど前から、主人に肌の透明感がなくなってくすんでいるように感じられると言われるようになりましたが、主人の気のせいにしていました。化粧品を手軽に使えるオーガーニックにこだわっている某メーカーのものに変えていましたが、大丈夫だろうとたかをくくっていました。

 肌のくすみは何となく気にはなっていましたが、それ以上に、この1〜2ヶ月間は、いつも頭の調子が悪くて、集中が出来ないなぁと感じていました。最初は、あまり休んでいないし、毎日縁している「多次元的障害」のせいだろうと思っていました😅 でも、対処しても対処しても、 両耳のブンブンと唸る感じの引力と頭の中のめまい感や重だるい感じは取れない(ないし、とれてもすぐに再発してくる)のは、さすがにおかしいし、これは何だろうと考えたくても、集中が出来ないので、何もかもが嫌になってしまって…😭 主人にもよく八つ当たりするようになりました😅

 普段は一人で「多次元的障害」の対処をしていますが、ここに来て、主人は私の状況をみかねて、真剣にアナライズをしてくれました。ここで初めて、全ての元凶は、「物霊」と化した「化粧品」と「メガネ」と判明したわけです😵😱😫 常に耳にかけたり、顔に塗ったりしているだけに、顔面(頭部)を中心に、ここぞとばかりに波動の悪い「エネルギー」が引き寄せられて、、「泣きっ面に蜂」どころではなく、「悪魔に拷問」されている感じでした😭😖😫

 そこで、早速と「物霊」と化した疑わしい化粧品とメガネを処分へ…さらには、顔につけた化粧も落としました😅 

 するとどうでしょう! 今までもやっとしていた頭がいつになくクリアになり、爽快でスッキリした感じになりました😁😉 やる気も出てきて、頭も回転するようになりました😅 

 「物霊」が絡んだ複合的「多次元的障害」にこんなに悩まされていたなんて…😅😭 私のような怠け者には良い勉強になりましたが、あのつらさを思い出すたびに、二度と経験したくないです😟😣

 皆様も原因不明な体調不良(気分不良)がありましたら、普段よく使っている身近な物が「物霊」化していないかを一度は疑ってみてくださいね😉

  ご自分でアナライズができない方は、お問い合わせ・ご予約のフォームより、「物霊アナライズ」をお申し込みください。

 ご自分でアナライズをしてみたい方は、「波動チェックセミナー」を受講してくださいね。セミナーを受講されましたら、「物霊」に限らず、多くの「多次元的障害」のアナライズができるようになります。世間や専門家、カリスマ、企業や会社がよいと謳っているものでも、ご自分なりの判断基準やツールがないと振り回されます。一生使える、波動測定ツールをご自分のものにしてみませんか?
2019年08月27日 17:07

「多次元ボディ」の健康に投資する:波動の観点から

 人間は、目に見える肉体だけでなく、「霊体」「カー体」などの多くの「乗り物」である多次元ボディと共に生きています。

 最近、厚労省が「(肉体の)健康寿命」を伸ばしていくことをスローガンに掲げ、増加一途の医療費を削減することに躍起になっていますが、生きている間は、はたして「肉体」の健康寿命だけに気を配ったら良いでしょうか?

 本来であれば、「多次元ボディ」の健康(活性化)も心にとめて日常生活を送ることが大切ですが、生まれてこの方、「多次元ボディ」のことを聴いたこともない方が多いと推察されますので、それらのボディの健康に思いをいたすのは不可能に近いかもしれません(^^; 勿論、肉体や精神に良いことをして、無意識のうちに、ご自分の「多次元ボディ」を活性化したりしていることはありますが…(^^;

「乗り物」である以上、「肉体」に限らず、「霊体」も「カー体」も経年劣化して、いずれ寿命が尽きます(「霊体」と「カー体」の場合は、生存する領域と時間のスパーンは異なりますが、「肉体」同様寿命があります)。

 ここでなぜ「肉体」以外の「霊体」や「カー体」のことまで言及するかと言いますと、三次元で生きている間に、つまり「肉体」に宿っている間に、摂取したものなどにより、他の多次元ボディが影響を受けるからです。そんなことはどうでもよいと思っている方でも、他の多次元ボディ、例えば「霊体寿命」がつきたら、また「肉体」に宿って生まれてこなければいけない真実を知れば、少しは真剣にご自分の「肉体」を含めた「多次元ボディ」のケアを考えるようになるのではないでしょうか

 では、「肉体」を含めた「多次元ボディ」のケアをするにはどうしたらよいでしょうか?一番簡単な方法は、普段から「波動」の高い食品や水を摂取することです(^^)
 
 それでは、どのようにしたら、「波動の高い」「波動の低い」を知ることができるのでしょうか?三次元で云われている「健康によい」ものを選んだりしている方が多いのではないでしょうか?中にはご自分の感性や特殊感覚を使って「波動」が高そうなものを選んだりしている方もおられると思います。ところが、「波動」は多くの要因によって変動しますので、最初はよい「波動」であっても、波動が下がってしまうことも多々ありますので、安定的に「波動」を調べるツールを持ったほうがよさそうですね。

 私は、波動アナライズ盤を用いて、様々なもの、場所、人などの「波動」を調べています(具体的にはHPの「波動チェックセミナーメニュー」を参考にしていただければ幸いです)。以下に「波動とは?」「波動的に問題があるとは」のブログ記事をあげていますので、ご参照にしていただければ幸いです。

 ☆波動とは
 ☆波動的に問題があるとは

 ご自分で「波動」を調べることができるようになれば、「波動のよい」、「波動の高い」食品などを選択できるようになります。そうすることで、ご自分の「肉体」のみならず、生きている間に、ご自分の「多次元ボディ」をケアし、それらを活性化したり、ないし寿命を延ばしたりすることができます。

 今回は、「多次元ボディ」のことを取り上げましたが、今後は「多次元的障害」について、少ずつ書いていきたいと思います。これに気づかせてくれたのは、自覚的に不調があるのに、どこの医療機関で検査をしても異常が見つからず、困っている方に多く関わらせて頂いたからです。その方たちが抱えている「多次元的障害」を「波動アナライズ」で突き止め、かつしかるべき対処法をしたら、不調が改善ないし完全になくなった方が多くおられるのを経験してきたからです。

 


 
2019年08月07日 07:10

上級医下級医って?:未病と大病

 最近、波動測定をしていて、約10分程度の測定で、測定を受けている方の脆弱な臓器や部位が分かってしまうことに、感心してしまいます😊測定を受けられた方が、その測定結果に納得されることが多いからです。

 東洋医学では、その人の体質などをみて、病態をみていきますが、西洋医学では、そういった見方を教わったことはなく、EBMに基づいて、皆同じように扱われます😅

 しかし、15年以上の臨床経験を経て、各個人はその人と家系特有な形質を持っているのを確信するようになりました。それを無視して、EBMだけに基づいて診療をすると、片手落ちになります。

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 ここで「医師と医術」について、示唆に富んだ興味深い中国の故事をご紹介したいと思います。

 中国の故事(文献「鹖冠子•世賢」)に医術に優れた名医「扁鵲」が登場し、魏王に、兄弟三人(三人とも医師)の中で、誰が一番優れているかを尋ねられるくだりがあります。


 魏王が尋ねた。「兄弟3人の中、誰の医術が最も優れているのだ?」
 扁鵲:「上の兄が最も優れ、下の兄が次、私は最も劣っています。」
 魏王は更に「ではなぜお前が一番有名なのだ?理由を言ってみろ。」
 扁鵲:
 「上の兄の治療は、病症がまだ現れない時にそれを治してしまいます。普通の人は彼が先に病気の原因を取り除いた事がわかりません。彼の腕の良さは私たち家族しかしりません。」

 「下の兄の治療は、病気の初期段階で治します。普通の人は大した病気ではなかったと思い、彼の名は地元の人に知られているだけです。」

 「私の治療は、病状が深刻になってから治します。針を打ったり瀉血したり、薬を使ったり、薬の説明をしたり、肉を割いたり骨を切ったりします。その作業が大きいため、普通の人は私の医術が優れていると誤解します」 

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 この故事は、「上級医は未病、下級医は大病を治療する」ということを示唆していますが、「未病」の状態で望ましい治療(予防)を受けるには、治療する側(前者)も治療を受ける側(後者)も共に、その認識と努力が必要です。外傷や急性病変などの大病は例外として、小さな病変を放置して大病を発症した場合は、後者の自己責任は大きいです。その場合でも、「扁鵲」のような名医にかかれたら、まだラッキーかもしれません(^^;

 西洋医学では、最近になってようやく「予防医学」が盛んに言われるようになりましたが、東洋医学では大昔から「未病」という状態を把握することを大事にしてきました。

 では、実際には、どのように「未病」の状態を把握したらよいでしょうか?

 残念ながら、現時点では、それを「的確」かつ「わかりやすく」把握できる方法はあまりないようです。数少ない方法の中で、波動測定器(*オベロン)は、各臓器の機能を可視化してくれますので、現代人にはわかりやすいです。測定時点での「未病」状態の評価を提示してくれますので、ご自分の体の脆弱な臓器や部位をしることができます。それを把握した上で、日々の生活や活動を送ることができれば、病気になりにくいからだをつくることができ、それが自然と「未病」につながっていきます。

 さらに、欲を言えば、各個人の霊的カルマ、ご先祖のカルマ(霊脈のカルマ)、土地の因縁なども把握できたら、さらにその人の存在を深く観れることになります。そういったことも観れる優れたAIが、作られる日は来るのでしょうか?(^^;

 


 


 
2019年07月31日 07:22

大和当帰

 「当帰」効能「根っこを乾燥させたもの」に関しては、私がインスタ(@doctor_junko)で記事にしていますので、ご興味ある方は、そちらも合わせて読んでいただけますと、以下の内容を深く理解できるかもしれません。
 
 現代的に簡単にまとめますと、血の増生を促し、循環不全を改善することによって、それらに関連した疾患・症状、特に婦人科疾患(月経のトラブル(月経周期の乱れ、月経過多・貧血、月経痛、不妊、低体温など)、更年期障害・・)の症状をよくしてくれます。

 では、多次元波動医学的に「当帰」を観たらどうなるでしょうか?

 ここでは、「大和当帰」にフォーカスして、アナライズした結果を提示しています。


 
「大和当帰」の波動と多次元的作用
  波動 多次元ボディーへの働き チャクラ 多次元的障害への対応
9 肉体(バ)、霊体(活) 仙骨(バ) 生霊
8 感情体(鎮)    
13 カー体(バ) 仙骨(バ) 生霊、魔

*略語の意味
バ⇒バランス、活⇒活性化、鎮⇒鎮静化 
波動とは?
生霊:顕在意識と潜在意識がバランスを崩したときに、「ネガティブな潜在意識」から派生します。
一番身近な例では、親から子供へ出している「生霊」。親の心配が高じて、「生霊」を出して、子供を苦しめるのはよく見かけます。


 表の一列目をご覧いただけますと、「大和当帰」の「根」は、「仙骨チャクラ」のバランスに働きかけるようで、これまでに云われている効能(婦人科系疾患(特に子宮絡み)に効能がある)とも一致し、素直に頷けますね。それだけでなく、「肉体」のバランスをとり、「霊体」を活性化します。「生霊」に対応しているのも興味深いですね。現代では、「生霊」という言葉は、ほとんど聞かれませんが、源氏物語では「生霊」という表現が出てきます。合理的視点に汚染されていない、当時の人々の感性に脱帽ですね(^^;

 また、これまでに効能について触れられてない「種」と「葉」に関しても、多次元的観点で観てみますと大変興味深いです。特筆すべきは、「種」の波動です。極性を統合した波動(13次元)を有しています。働きとしては、カーボディのバランスと仙骨チャクラのバランスを整えてくれます。多次元的障害に関しては、「生霊」だけでなく、「悪魔」にも対応しています。

 「葉」に関しては、手軽に利用できるだけに、「感情体」の鎮静化に働いてくれるのは、とてもありがたいですね(^^)

 多次元的観点から、「大和当帰」を観ましたが、いかがでしたでしょうか?

 今回も記事を読んでいただき、ありがとうございました。ご不明な点などがありましたら、コメントを残していただければ、お答えさせていただきます。「大和当帰」という記事タイトルをクリックしていただきますと、記事の一番下に記入欄が出てきますので、コメントを頂ければ幸いです。

 
2019年05月22日 13:12

意識は機器に影響を与える

 前回の記事で、「意識は時間と空間を超越する」ということに触れましたが、今回は「意識」が影響を与える様々な対象(人間、動植物、無機物、人工物など)の中で、「機器」にフォーカスして書いてみたいと思います。

 私が、昨年から「メタトロンサクラ」というロシアで開発された「機器」(波動測定器:理論的な説明は分かりにくいので、このように分かりやすく表現しています)を使用していることと関連しています。

 通常の機械類は、大体「6次元」波動(一般的な幾何学図形の世界の波動であり、一つのシステムの屋台骨を支える波動と考えて頂いたら分かりやすいです。この三次元の中で、6次元の波動を有している人は、専門性のある職業(政治家、弁護士、医師、教師、警察官、大工、○○家、○○師…など)についていることが多いです。つまり、この社会システムを維持するのに不可欠な職業の方たちです。そこに、創意工夫や斬新な何が加わる、つまり型破り的な何が加わると、波動が上がってゆきます)を有しています。

 「メタトロンサクラ」は、機械であるにも関わらず、何もしていない状態で「10次元波動」を有しています。

 因みに、頭の中の各領域の波動は、次のようになります。
「視床下部:10次元」
「下垂体:10次元」
「視床:9次元」
「松果体:13次元」

 「メタトロンサクラ」で使用している周波数(増幅後は、4.9GHz)を考慮すると、おそらく、「視床下部」·「下垂体」の辺りを基点にして、各臓器とのやり取りを信号処理していると考えるのが自然のようです。今のままでは、「13次元松果体」を基点にすることは不可能のようです。

 しかし、以下の実験結果からも、推察できるように、機器の波動を変えることはできますので、同じ「メタトロンサクラ」を使用していても、測定結果やメタセラピーの効果は必ずしも同じとは限りません。この辺りまでくると、もうすでに「科学の定義」からはみ出してしまいますね😅

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 数十年前の実験になりますが、「真理」は時間の透過に耐えうることを証明しています。

 プリンストン大学から報告された'意識が機械に影響を与える'という実験結果です。

 この実験は、被験者に無作為に出力するコンピュータに制御された機械の出力に意識を集中させて与える影響を調べています。一連の実験から導き出された結論は以下のようになります。

①意識は時間、距離に関係なく機械に影響を与えることが出来る
②機械に影響を与えられると信じている方がよい結果につながる
③男性は思い通りの結果を出す傾向があるが、効果が小さく、女性はその逆である

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 意識、認識が「機器」に影響を与えうるし、「機器」の波動を変えうる一例を、科学的な観点からご紹介しました。

 勇気のある方は、是非私の「メタトロンサクラ」(波動は半端ないくらい上がっています。波動アップの方法は「波動チェックセミナー」を受けられた方にしかお伝えしていません。というよりも、一般の方にお伝えしてもなかなか理解して頂けませんので)で、ご自分の波動測定をしてみませんか?😁
 
2019年05月09日 00:00

意識は時間と空間を超越する

 「意識は時間と空間を超越する」・・・言葉にしてみると、とても堅苦しい感じがします・・・でも、スピ系をかじったことのある方であれば、何となく知っているという方は、多いのではないでしょうか?

 でも、実際の日常生活でそれを体験している人となると、そう多くはないのかもしれません。また、それをすぐに証明できる人も少ないのかもしれません。
 
 実は、先日、主人と一緒に夕食をとっていたときに、それを想起させてくれる出来事が起こり、改めて「意識」、「時間」、「空間」について考えさせられました。

 その出来事とは、以下のとおりです。

 買ってきたお惣菜を一口食べてすぐに、体がかゆくなってしまい、主人に「あら、このお惣菜、波動が悪いわね。何とかしてよ(=波動をあげてよ)」と頼みました。すると、主人はおちゃらけた感じで、「ふうーふぅー」って悪い波動を祓って、「あー、もういいよ」と・・・「えっ?本当に?」とそれを疑う間もなく、次の瞬間には今まで感じていた体の痒みがぴたーっと消えてしまいました。最初は、一瞬何が起きたのかがわからず、「あれっ?痒みとまった?」「なぜ?」と内心思いました・・・

 すぐに、あぁ~、これが主人が「波動チェックセミナー」のときに、よく比喩で例に挙げているあの現象と同じだわぁとピーンときました。

 その例とは、次のようになります。開封していない「一箱」のタバコがあります。その中の一本のタバコの波動を変えておきます。あなたは、いつ(明日かも、明後日かも、一年後かも)そのたばこを吸うかわかりませんが、その一本のタバコを吸ったときに、そのタバコの波動が変わっているのに気づきます。つまり、意識(波動)は、時間と空間を超越しているということです。

 セミナーでこの例を何回も聞いてきましたが、何となくわかったようなわからないような気がしていましたが、夕食時の出来事で、私なりに腑に落とせた部分はありました。

 スピ系の世界では、自分の過去·未来を変えるとか、○○を書き換えるとか、、自己実現願望などで意識やエネルギーを扱っていますが・・・多次元的意識やエネルギーの質、能力は別として、原理は同じかなと思います。

 「時間」や「空間」に影響を与える意識や波動エネルギーが良いのであれば、問題はないのですが、悪い場合はかなりややこしいことになるのは、容易にご想像頂けると思います。

 日頃から自分の意識に注意を向けてみると思わぬ気付きが得られることがあります。また、願わくば普段から良い波動エネルギーに接するように心がけたいですね☺️

 
2019年05月08日 00:00

波動的に問題があるとは?

 人間は、肉体カー体感情体精神体霊体が融合した、多次元ボディで生きていますが、それに気づいている人は少ないようです。しかし、気づこうが気づくまいが、日々の活動の中で、多次元ボディは様々な波動エネルギーの影響を受けています。

 

 良い波動エネルギーを受けたりしている場合は、問題はないのですが、好ましくない波動エネルギーに長い間さらされていると、肉体を含めた多次元ボディによくない影響が出ることが多いようです。人によって発現する形態こそ違えど、原因不明な疾患にかかったり、精神に変調をきたしたり、治癒しない肉体病変を発症したり・・・。例をあげたらきりがないくらいあります。自分だけの問題で済めばまだしも、身内にも悪い影響が及ぶことが多々あり、かなり厄介です。

 
 では、波動的に問題があるとは、どういう状態なのでしょうか?


 

 以下に少し列記してみます!!

 

1.その方の多次元的ボディ(肉体、カー体、感情体、精神体、霊体、魂)に、好ましくない存在のエネルギーなどが影響を及ぼしている場合
 例)悪魔、宗教霊、悪霊、霊障(人間霊、変化霊、動物霊など)など

 例)特定のヒーラーや団体、カウンセラーなどのもとでヒーリング、セミナー、カウンセリング、占いなどの行為を受けたが、ヒーラー、カウンセラー、団体などのもつマイナス傾向のエネルギーの影響を受けてしまっている場合など。ヒーリングに限らず、整体、鍼灸、マッサージ、アロママッサージ、カウンセリング、占いなど、様々な行為で影響を受ける可能性があります。

 ⇒⇒もともと縁したエネルギーの波動が低い場合は、その影響を受けます。

 ⇒⇒最初はよいエネルギーであっても、以下の理由により、いつの間にか、エネルギーが波動の低いエネルギーに変質してしまっている場合があります。

 1)自己観照の物差しがなく、適切な高次元エネルギーへのリンクが出来ていない
 2)ヒーリーや相談者などから受けたマイナスエネルギーをクリアリングできずに溜まっている
 3)信念体系や思考にマイナスな要素がある
 4)依存関係が生じている団体に所属している
 5)使用しているツールなどにマイナスエネルギーがリンクしている
   ・
   ・
   ・

2.その方の思考傾向性や信念体系にネガティブなものがある。あるいは、そういう団体などに所属している。

3.普段の生活の中で食べているもの、使っているものから、悪いエネルギーを受け、身体の中に慢性的に溜まっている。

4 . 住んでいる土地にマイナスエネルギーが溜まっている。集合住宅の集業の影響を受けている

5 .霊脈に問題がある

6 .カルマの顕在化

7 .電磁波などの影響を受けている

8 .バーチャルの世界のネガティブエネルギーの影響を受けている

9 . 多次元的ネガティブパイピング(今世、過去世など)


 

 

などなど・・・・

2019年03月27日 00:00

波動とは?

 『波動』という言葉は、巷やインターネットでよく聞かれるようになりましたが、それに対する理解は十人十色ですね。誰もが一度は聞いたことがある量子物理学の定義、『「波」でもあるし「粒子」でもある』「波動」というものは、なかなか把握しがたいものですね。

 

 しかし、巷では、以下にあげたようなシンプルな実験結果(必ずしも、科学的な実験ではありません)を、ご存知の方も多いのではないでしょうか?

 →→「よい言葉」をかけた植物は、植物本来の色も艶もよく元気に育つが、「悪い言葉」をかけた植物は、色が悪くなり、サイズも小さくなる、ないし枯れてくる。

 

 言葉の波動に対する植物の反応からも、普段からよい言葉を心がけるようにした方がよいのは、誰もが思いますね。では、何が「よい波動」で、何が「悪い波動」かを、判断する物差しを、皆さんはお持ちですか?

 

 参考までに、主人と私が使っている、「波動」の指標を提示してみたいと思います。

 

↓↓↓↓↓

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 「波動」とは、エネルギーの周波数のことです。全宇宙には、多次元の周波数のものが同時に存在しています。 

 

 地球を中心とした霊界では、1~9次元までの基本的な周波数で、人、モノ、言葉などが構成されています。つまり、私たち地球に住む人々は、下表の1~9の次元を同時に生きています。もちろん、それ以上の高い次元の周波数も存在します。

 

 「地球を中心とした霊界の波動構成と意味」

    波動         意味
    1次元       元素

    2次元       鉱物界

    3次元       物質界

    4次元       精霊界  
   **4'次元=地獄界(4次元世界の中にある)

    5次元       善なる精神性

    6次元       エキスパート

              (専門)

    7次元       菩薩(慈悲)

    8次元       如来

       (一つの思想を打ち立てる)

    9次元       大如来

       (宇宙の法を説く) 
   *地球の進化に責任を持つ存在の世界

 

  人間霊として、存在が可能な次元は、9次元までのようです。

 

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いかがですか?興味深く感じられた方は、これからの記事を楽しみにしてくださいね✨

 

2019年02月22日 11:37

治打撲一方

 その名前の通り、打撲傷(打ち身)をはじめとして、骨折、ぎっくり腰など、組織が挫滅したり、浮腫が生じたりして、組織の血流が滞っているときに使える最強の漢方薬です😊

 

 戦国時代の軍医たちが考案経験し、江戸時代の「香川修庵」先生が整理し、まとめられた処方とされています😊戦国時代の戦いは、凄まじいものがありますので、効果があって即効性のある漢方に対する切実なニーズがありました。淘汰されずに現代まで残っているのですから、かなりの効果を期待出来ますね✨

 

 

 実際、外傷の急性期のみならず、慢性期でも功を奏しますし、似たような病態でも劇的に効く場合があります。治療期間の短縮(場合によっては、半分に短縮できるケースも)と合併症予防には、かなり効果があります!

 

 実は、先日不注意で、左足の親指を挫滅したのですが、すぐに「治打撲一方」(普通の薬理量の三倍量)を飲んだお陰で、初日から二日目にかけてよく経験する腫れを感じることもなく、3日ほどで、全く普通に歩けるようになりました😊

 

 外傷の初期に使える漢方は、他にも沢山ありますが(何れ分かりやすくまとめたいと思います)、今回は比較的使いやすく、効果も高い、名前も親しみやすいものを一つあげてみました。

 

 市販の漢方の薬理量は、処方される漢方の薬理量の1/3~1/2しかありませんので、人によっては、市販薬で効果を実感できないかもしれません😅

 西洋薬の消炎鎮痛薬を使って、治療期間を短縮できたり、合併症を減らせた症例を聞いたことが皆無です😅対症療法は所詮は対症療法です。

 

 昔から残っている、自然の生薬を使った治療の素晴らしさを改めて実感しましたので、そのことをお伝えしたくて、記事にしてみました。

 

 波動という観点では、薬を誰からもらうかによって波動が変わり、効果も違ってくるということです。同じ処方箋、同じ薬だけど、処方する人、調剤する人によって、手にした時点で薬の波動は、かなりのばらつきが生じているということです。「同名異質」ならぬ「同薬異波動」ということも、心にとめていただきたいと思います。目に見えない「波動カスタマイズ」が行われているのです😁

 

 

2019年02月05日 07:36

生霊

 グンダリーニを発現して後、日々の生活や仕事、様々な人々との交わり、様々な出来事を通して、多種多様な多次元的障害に遭遇しては、これが○○、あれが○○と、時間をかけながら、自分なりに整理、消化していった部分と、まだまだ認識が未熟のため、把握しきれていない部分とがある。

 

 どうやったら、多次元的障害に気づくかというと、私の場合、肉体的に気づく場合と、精神的・気分的に気づく場合がある。

 

 肉体的には、今までになかった症状や感覚(いつもと違う感覚、痛み、しびれ、頭の働きの低下、頭がぼんやりする、急に肩が重たくなる、足に何かが巻き付いているなど・・・)が突然現れたりしたときに、これはなんだろうかと思うのである。

 

 精神的・気分的に、急にイライラしたり、怒りっぽくなったり、落ち着きがなくなったり、言わなくてもよいようなことをポロっと言ってみたり・・・と普段の自分であれば、そう判断したり、感じたり、イライラしたりしないのに、急におかしな言動をとるときに、アナライズしてみるのである。

 

 今回は、「生霊」にフォーカスしてみたいと思う。

 

 高校の古典の授業で「源氏物語」を勉強していた時のこと。‛源氏の最初の正妻である「葵の上」が、六条御息所の嫉妬から出た「生霊」により命を奪われた‘というくだりがあるが、最初に読んだとき、何とも言えないおどろおどろしいものを感じた。目に見えないけれど、そういうものに対する当時の人々の感性にはなぜか共感できるものがあると思う一方で、現代の科学的な考え方に染まっていた私は、非科学的でうさんくさいわぁとも思っていた(^^;

 

 しかし、実は子供の頃から、私は身内の「生霊」の影響を受けていたようである・・・当時の私はそれを知る由もなく、時々右半身がしびれるなと感じることはあったが、気が付いたらしびれがなくなったりして、何度もそれを繰り返すうちに、さほど気にならなくなった。大学生になると、神経経路の勉強をしだしてからは、右半身のしびれの場合、どこに病巣があるのかを考えてみたが、一元的に説明できる原因を見つけることはできなかった。西洋医学的にどう考えてもうまく説明ができない。少なくとも二つ以上の病巣を考えないと説明ができない。原因がわからないから、私の右半身のしびれは、このまま一生付き合わなければいけないかしら?と思った時期もあった。

 

 主人に出会ってすぐの頃に、恐る恐る主人に聞いてみたところ、それは「身内の生霊」から来ているよと教えてくれた。「生霊」は顕在意識とネガティブな潜在意識のバランスが崩れた時に、本人の意識とは関係なしに出てくるものと教えてくれた。両親が子供を心配するあまり、「生霊」を出して子供を苦しめるケースはよく見受けられるとも教えてくれたが、私の場合もまさにそのケースであった・・・

 

 主人が「生霊」を対処してくれたおかげで、その後右半身のしびれを感じることはなくなった。私はこの時にはじめて西洋医学で説明も対処も出来ない多次元的障害があることを身をもって知ったのである。これがきっかけとなり、その後の私の目に見えない多次元的障害への探求が始まったのである…

 

 

2019年01月04日 07:10