コロナ後遺症のメカニズム
しかも、短期間で多くの方が、素晴らしい変化を実感していただいていることです。早い方では、一回のオベロン量子波動調整で、以下の症状が消失しています。
ただ、原因と罹病期間、既往歴(歯科治療、歯科矯正の有無を含む)、手術歴の有無、ワクチン接種歴、治癒を阻害している薬の内服の有無、メンタルの状態(硬直した考え方や信念体系などを持った方は、改善しにくい)、多次元的障害などにより調整回数が異なります。また、個人差があることをご理解ください。
◯めまい
◯咳
◯鼻炎
◯関節痛(肩、膝)、腰痛
◯慢性疲労
◯神経痛、しびれ
◯歩行障害
◯うつ病
(*注意:うつ病と診断されている方は、実際のところ、うつ病ではなくうつ状態の方が多いです。また、軽症から中等症のうつ病に抗うつ薬が効かないことが科学的に分かってきています。精神科医の井原裕先生のご著書を読まれたら、日本でなぜうつ病患者が増え、なぜ抗うつ薬が効かないかをご理解いただけます。
日本には海外からの情報が入りにくく、自分から情報にアクセスしようと努力をしなければ、正しい情報を手に入れることはできません。)
◯小児の学習障害
(原因によりオベロン量子波動調整後の反応が異なります)
◯無月経
(約一年間何をしても月経の発来がなかったのが、オベロン量子波動調整、3週間後に月経が発来し、その後も月経は順調に毎月一回来ています。また、月経前症候群は、オベロン量子波動調整の数回後に完全に消失しました)
こちらは、難病に該当しますが、数回のオベロン量子波動調整で改善し、ないし治癒しています。
◯乾癬
(2回のオベロン量子波動調整で、痒みがへり、皮膚のターンオーバーが改善し、皮膚の表面のボロボロした剥がれが減りました。その後は、教えてさしあげた方法を続け、半年で乾癬病変は見た目的に分からなくレベルまで改善。
この方には、肉類および加工商品、人工調味料を極力使用しないようにお伝えさせていただきましたが、それ以上の食事指導はしておりません)
◯皮膚の菌状息肉症
アトピー性皮膚炎の治療を皮膚科で受けていましたが、コロナワクチンを2回接種した後に、肺炎を発症したのをきっかけに、皮膚に結節のような盛り上がりが沢山できるようになります。皮膚科の生検で菌状息肉症と診断されました。治療法に期待ができないと判断されて、ご友人の勧めでオベロン量子波動調整を受けられました。
この方は、対症療法にしかならない塗り薬を3週間で中止の上、薬を使用せずにオベロン量子波動調整機と他の機器を組み合わせて波動調整を、4ヶ月間(計5回)行いました。
1ヶ月から皮膚病変の隆起している結節は皮膚から剥がれ落ちはじめ、3ヶ月までに全ての隆起病変はなくなりました。もちろん、新病変の出現はありません。4カ月で治癒し、オベロン量子波動調整を終了しました。
ここには一部しかシェアできておりません。シェアできない驚きのケースが沢山あります。