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自然治癒力を引き出すトータルセルフケア

2025年から超高齢化社会(3人に1人が65歳以上、5人に1人が75歳以上)に突入した日本の医療費は膨れあがる一方。

よい対策を打ち出せない中、保険料の引き上げに加え、医療費の自己負担額の増額、高額療養費の上限の引き上げによって、またまた国民にしわ寄せが····

しかも悪いことに、病院やクリニックの廃業が過去最多件数に達しているだけでなく、病院の統廃合も進んでいます。
このままの状況が続けば、高い保険料を払っていても受診できる医療機関の数がどんどん減っている関係で、受診の機会すら減ってしまいます。

さらに、医療費の自己負担額の増額と高額療養費の上限引き上げにより、自分たちが受けたい医療さえも受けれないような状態に陥る人が増えてくることが予想されます。

さて、このような状況になりつつある中、今後、皆さまはどうやって自分と家族の健康を守っていけばよいでしょうか?

各個人が、本当に真剣に考えていかなければ大変なことになります。

早くから、この状況を予測できた方たちは、既にセルフケアができる自己防衛を始めています。

体に痛みと害を与えることなく、手軽にご家庭でできる質の高いセルフケアができる有用ツールは、私が知っている限りにおいて、オベロン量子波動測定器だけになります。

オベロンは、量子波動調整をすることにより、体が持っている自然治癒力(免疫力)を引き出し、体を本来あるべき状態へと近づけてくれます。

オベロンにご興味のある方は、オベロンのHPの中の、「Oberon」についての説明を読んで下さいませ。

また、「利用者の声」も併せて読んでいただけましたら、オベロンでセルフケアをするとどうなるかについてのイメージが沸きやすくなります。

オベロン測定&波動調整を受けたことのない方は、ぜひオベロンジャパン本社、オベロンジャパン認定クリニック、認定サロンで受けてみてくださいませ。

量子技術を搭載した最先端の量子波動機器の機能に驚かされること間違いなしです。

*2025年3月からオベロンの価格改定を行います。
2025年02月11日 13:59

健康は一日にしてならず

オベロン量子波動測定器 をご導入された方から、うれしいご報告を頂きました。

ご自分とご家族の健康管理のために、オベロンをご導入頂いた方です。

ご自分が長年患っておられる症状が改善されているだけでなく、日常生活の中で突発する症状 にもうまく対応されて、見事に治癒させたことを経験されました。

今では、オベロンが面白くて楽しくて、毎日やっているとのことです😉✨

今までも、オベロンは、まるでゲームをしているような感覚で面白くできる、飽きずにできると、ご導入者の方たちから教えていただいたことが何度もありました。

「ゲーム感覚でできて、しかも健康になれるのって最高👍」
とのうれしいお言葉も頂いたことがありました。

加齢に伴って、日々、体が変化し確実に衰えて行く中で、どうやって自分と家族の健康を維持していくかは、誰にとっても大きな課題になります🥺

そのような方たちのために、手軽に健康セルフケアができる「オベロン量子波動測定器」があります。
実際に使ったらどうなるのか、どのように変化していくのかについて、ご興味のある方は、HPの「利用者の声」をご覧くださいませ😉

皆さまもご存知のように、
「健康は一日にしてならず」
です。

日々のセルフケアがあって、初めて健康に近づけます。それを手助けするのが、「24時間365日駆け込みドクター」である「オベロン量子波動測定器」です😉👍✨

まだ、オベロンを受けられたことがない方は、ぜひオベロンジャパン本社、オベロンジャパン認定クリニック、認定サロンで受けられることをオススメします😉✨👍

*2025年3月から価格改定が行われます。
ご導入を考えてらっしゃる方は、お急ぎください😊
2025年01月16日 00:00

精液に存在し感染する病原体〜新発見〜

オベロン量子波動測定器で多くの方を測定させていただきました。この数年の間、男性に認められる顕著な測定結果の一つとして、「無精子症」が挙げられます。
 
不妊症に悩まされている方が多くおられますが、実は、その原因の約50%が男性側にあります。
 
今回は、不妊症の原因になりうる生殖器系に潜む病原体のことについて、最近分かってきた興味深い研究結果を一つシェアさせていただきます。

昨年12月にThe Lancet Microbe誌に大変興味深い論文が掲載されました

数百件の研究から得られたデータの分析により、急性感染後に人間の精液中に残存し、長期間生存し得る22種類のウイルスが特定され、そのうち9種類については性行為感染(STD)の証拠が示されました。

9種類のうちの7種類のウイルスを以下に提示してみます。

↓↓
◯エボラウイルス
◯E型肝炎ウイルス
◯マールブルグウイルス
◯ジカウイルス
◯アデノウイルス
◯デング熱ウイルス
◯サル痘ウイルス

E型肝炎ウイルスは、日本で馴染みがない肝炎ウイルスですが、生殖器の問題をかかえている男女をオベロン測定してみた結果、かなり高頻度でこのウイルスが検出されました。
 
また、蚊が媒介するウイルス感染症も、実はSTDで移る可能性があることに驚かされる方も多いと思います。

上記の以外の、HIVやヘルペスウイルスなどの慢性感染症を引き起こすウイルスが精液中に存在し、STDのリスクとなることは、一般的によく知られていました。

最近では、エボラやジカウイルスなどのウイルスが男性の生殖管に感染し、時には感染の急性期を過ぎても感染が拡大することが分かっています。

これらは、生殖機能の合併症(不妊症を含む)を引き起こす可能性のある新たな要因として、注目を集めています。

「男性の生殖管における潜伏感染の確立と精液中へのウイルス排出は、おそらく現在考えられているよりも一般的であると思われます」

とある科学者は述べています。

皆さまには既に馴染みがある、COVID-19の原因となるSARS-CoV-2ウイルスに関して、大変気になるところです。
実は、精巣や前立腺などの男性生殖組織では、すでにSARS-CoV-2は発見されています。

現在のところ、性的接触による感染は確認されていないようですが、、油断が出来ないように思います。

この研究では、精液中にウイルスがどのくらいの期間存在し続けるかについて、個人の要因(免疫機能)とウイルスの種類が影響していることがわかっています。つまり、免疫機能が低下した男性は、ウイルスが長く残存する傾向があります。

最後に、大変驚愕する事実もウイルス学者たちは発見しています。

2024年12月、精液中に複製能力のあるオロプーシェウイルスが存在することが報告され、性行為による感染の潜在的なリスクを示唆されました。この感染症は胎児の発育障害と関連しており、2024年に中南米で爆発的な流行を引き起こしました。

この研究結果から、皆さまも既にお気づきのように、今後どうやって危険なウイルスから自分たちの身を守るかを各個人のレベルで、真剣に考えなければいけません。

正しい知識に基づく予防対策を、しっかり講じるようにしましょう。
 
2025年01月08日 08:59

群盲象をなでる

最近、本質 を理解していないだけでなく、確かな経験を伴わない中途半端な知識 やメソッド を、人に伝えたり、実践したりしている人が増えてきています🥺

本質を理解出来ていないということは、根本原因 を見極めることが出来ないということです🥺🧐

根本原因にアプローチが出来ない「知識」と「メソッド」を習ったところで、
実際にやっていることは、対症療法に似ていて、

相手を、「生かさず殺さず」の状態にしているだけ😵

このあたりのことをよく理解した上で、

今の自分にとって何が最も価値があることなのか

今やっていることは、自分の人生を豊かで価値のあるものに導いてくれるのか

等々.....

いま一度立ち止まってよく考えていただきたいと思います😊

分からないことや自分が一番知りたいことは、それをよく分かっている人から学ぶのが一番の近道です😉✨

しかし、学ぶためには謙虚さが必要です🥺

さらに、人と良いご縁をいただくための、礼節 と良識 も必要です😉✨

これを弁えていない人は、良いご縁を頂けないか、ご縁を頂いても育めませんので、結局一番大事なことを学べない羽目になってしまいます😖

お金を出せば何でも買えると勘違いしたヒト
お金を出さずに、何でもただで手に入れたいヒト

が増えてきています😅

どちらもお近づきになりたくないです😅

真剣に何事にも真っ直ぐに取り組んでいる方と、スカッとした気持ちの良いお付き合いをしたいものです😊
2025年01月08日 08:06

オベロン価格改定のお知らせ〜2025年3月から

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約5年前に、弊社がオベロン量子波動測定器(日本で商標登録済)のソフトウェアの日本語化を行いましたのちに、日本へ導入しました。
これまで、オベロンのご導入者に対して、日本語の操作マニュアルならびにオベロン操作の簡易ガイドを提供してまいりました。
 
今年度から、弊社が独自に作製しましたマニュアルに加え、
 
◯基本デジタルコンテンツ
 
◯皆さまに役に立つ医療知識と実践方法のデジタルコンテンツコース(有料)
 
◯オベロン量子波動測定器の使用結果から得られた有用な「量子医学知識」に基づく独自の健康増進プログラムのカスタマイズサービス(個人、企業向け)(有料)
 
などの新サービスを皆さまにご提供させていただく予定にしております😉
 
皆さまもご存知のように、
 
「健康は一日にしてならず」です👍✨
 
健康に関する知識は、その時代によって変わってきました。
 
最先端の科学技術により、以前では想像もつかないような方法で、体を良くすることも害することも可能になりました。
 
このような時代に生きて、皆さまはより主体的に、正しい健康知識と方法を知り、それを実践していかなければ、、大変な所に漂流してしまいかねません😰
 
これが何を意味するかがピンときた方で、
興味はあるが、まだオベロン測定&波動調整を受けたことがない方は、早めにオベロンジャパン本社、認定クリニック、認定サロンで、オベロン測定&波動調整を体験(有料)してみてください😉
 
そして、オベロン量子波動調整後の変化を知りたい方は、オベロンをご導入された方や定期的に受けている方の正直な感想や声(オベロンジャパンHPの「利用者の声」)に耳を傾けてください😉✨👍
 
早期のご導入を検討されている方は、2月末までにお急ぎください😉💨
 
2025年01月06日 00:00

2025年新年のご挨拶

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昨年は、 オベロン量子波動測定器 を通じて、沢山の素敵な方とご縁が出来ましたことに、心より感謝申し上げます🙇❣️

また、既にオベロン量子波動測定器(人間版)をご導入された方で、根気よく継続使用されている方たちの元気 で、若々しく (同年代の方より若く見えます)ご活躍されているお姿を拝見させていただけて、大変嬉しく思いました。

オベロン量子波動測定器は、

◯身体の潜在能力を高め

◯自然治癒力(免疫力)を最大限引き出す ことにより

◯人生の最後まで「元気で動ける体」
「威厳を保って日々の生活を送れる体」を作る

ことを助けることにより、皆さまが理想とされている、「健康長寿」 、「ピンピンコロリ 」的な生き方をサポートします👍

既に皆さまもご存知のように、2025年から日本は'超高齢化社会' へと突入していきます。

これからは、40代、50代、60代の方が、

◯人生の最後まで
◯どうやって健康で呆けずに動けて
◯自分のやりたいことをやるか

を各個人が真剣に考えなければいけない時代になってきます。

そのような願いを持っている方たちに対して、オベロンジャパンは、

🔴オベロン量子波動測定器 に加えて、

今年から、最新の医学臨床研究から素晴らしい結果が出ている「予防医学」 の観点 から、

🔴独自に開発したオリジナル健康プログラム

を新サービスとして、ご希望の方に対して提供させていただきたいと思います。

今年も、沢山の方と素敵な良いご縁をいただけることを願っております😊

今年も、皆さまにとりまして、より健康でより美しくより豊かな一年となりますよう、お祈り申し上げます😊✨
2025年01月01日 12:00

コロナ後遺症のメカニズム

 
2023年のNature Reviews Microbiologyという学術誌に、コロナ後遺症が生じるメカニズムとして、大きく5つの仮説が提唱されました。
 
◯ウイルスの持続感染
 
◯自己免疫の誘導
 
◯腸内細菌叢の破綻
 
◯微小血栓の形成
 
◯迷走神経の異常(炎症→肥厚)
(→迷走神経は、自律神経の中の副交感神経に属します)
 
持続する喉の痛み、嗅覚味覚障害、ブレインフォグ、集中力低下、学習能力低下、認知機能の低下、頭痛、慢性疲労症候群などに代表される症状や症候群に悩まされている患者さんに対して、以前にもご紹介させていただいたことがある上咽頭擦過療法(EAT) を施行されている医師たちから、大変素晴らしい報告がなされています。
 
EAT治療には痛みを伴い、治療期間も長いのですが、その改善率は約70%にも達しているとのことです。
 
しかし、実際のところ、上咽頭だけでなく
 
ウイルスはどこに持続感染しているか
どこの免疫を低下させているか
迷走神経のどこに異常(炎症)があるのか
どこの血管が障害されいて血流が悪いのか
 
などの問題部位を見つけるのは、容易なことではありません。
 
しかし、私の経験上、オベロン量子波動測定器を使えば、これらの疑問は容易に解決できます。
 
量子≒エネルギー≒物質
 
物質(ある部位)に問題があれば、エネルギーに変化が生じます。エネルギーに変化が生じれば、量子にも変化が現れてきます😉
 
だから、なぜ量子波動測定器で、直接その部位に触れなくても、頭にヘッドフォンをつけるだけで、問題部位を見つけることができるかを、お分かりいただけると思います。
 
オベロンのすばらしいのは、問題部位を見つけるだけでなく、痛みを与えることなく、問題部位に対して量子波動調整(→エネルギー調整→機能の調整→物質の調整)ができることです😉👍

しかも、短期間で多くの方が、素晴らしい変化を実感していただいていることです。早い方では、一回のオベロン量子波動調整で、以下の症状が消失しています。

ただ、原因と罹病期間、既往歴(歯科治療、歯科矯正の有無を含む)、手術歴の有無、ワクチン接種歴、治癒を阻害している薬の内服の有無、メンタルの状態(硬直した考え方や信念体系などを持った方は、改善しにくい)、多次元的障害などにより調整回数が異なります。また、個人差があることをご理解ください。

◯めまい
◯咳
◯鼻炎
◯関節痛(肩、膝)、腰痛
◯慢性疲労
◯神経痛、しびれ
◯歩行障害
◯うつ病
(*注意:うつ病と診断されている方は、実際のところ、うつ病ではなくうつ状態の方が多いです。また、軽症から中等症のうつ病に抗うつ薬が効かないことが科学的に分かってきています。精神科医の井原裕先生のご著書を読まれたら、日本でなぜうつ病患者が増え、なぜ抗うつ薬が効かないかをご理解いただけます。
日本には海外からの情報が入りにくく、自分から情報にアクセスしようと努力をしなければ、正しい情報を手に入れることはできません。)

◯小児の学習障害
(原因によりオベロン量子波動調整後の反応が異なります)

◯無月経
(約一年間何をしても月経の発来がなかったのが、オベロン量子波動調整、3週間後に月経が発来し、その後も月経は順調に毎月一回来ています。また、月経前症候群は、オベロン量子波動調整の数回後に完全に消失しました)

こちらは、難病に該当しますが、数回のオベロン量子波動調整で改善し、ないし治癒しています。

◯乾癬
(2回のオベロン量子波動調整で、痒みがへり、皮膚のターンオーバーが改善し、皮膚の表面のボロボロした剥がれが減りました。その後は、教えてさしあげた方法を続け、半年で乾癬病変は見た目的に分からなくレベルまで改善。
この方には、肉類および加工商品、人工調味料を極力使用しないようにお伝えさせていただきましたが、それ以上の食事指導はしておりません)

◯皮膚の菌状息肉症
アトピー性皮膚炎の治療を皮膚科で受けていましたが、コロナワクチンを2回接種した後に、肺炎を発症したのをきっかけに、皮膚に結節のような盛り上がりが沢山できるようになります。皮膚科の生検で菌状息肉症と診断されました。治療法に期待ができないと判断されて、ご友人の勧めでオベロン量子波動調整を受けられました。
この方は、対症療法にしかならない塗り薬を3週間で中止の上、薬を使用せずにオベロン量子波動調整機と他の機器を組み合わせて波動調整を、4ヶ月間(計5回)行いました。
1ヶ月から皮膚病変の隆起している結節は皮膚から剥がれ落ちはじめ、3ヶ月までに全ての隆起病変はなくなりました。もちろん、新病変の出現はありません。4カ月で治癒し、オベロン量子波動調整を終了しました。

ここには一部しかシェアできておりません。シェアできない驚きのケースが沢山あります。
 
志があって意識の高い医師たちに、ぜひオベロン量子波動測定器のよさを知って頂き、ご自分たちの診療にご導入頂きたいと願っております😊
 
また、日々、自分とご家族の健康管理をしたい個人の方にも、人体の免疫力、自然治癒力 を引き出すのを得意とするオベロンをご家庭にご導入頂きたいと思います😊👍
2024年12月27日 12:31

役に立つ量子波動測定器:オベロン

最近、役に立たない波動機器を、ド素人のような人が使用しているのを見るにつけ、心を痛めてしまいます😓
 
皆さんは、体のどの部位が一番弱っているかを一目で見て分かった上で、いつでも手軽に適切にその部位をケアしたいと思っていますよね🥺
 
特に、感染症が猛威を振るっている今の時期、みなさんは、長引く発熱、咳、痰、頭痛、関節痛、食欲不振、寝不足などに長煩い(ながわずらい)したくないですよね🥺
 
しかし、私が知る限りにおいて、その二ーズに十分に応えられるのは、「24時間365日駆込みドクター」と私が呼んでいる「オベロン量子波動測定器」だけです😊
 
オベロン量子波動測定器 のすごいところの一つは、(着衣のまま、体に害を与えることなく、短時間で)、何と言っても可視化したい体の部分を可視化できることです😉👍
 
他の量子波動機器も、体の可視化をしてくれます。
 
しかし、「24時間365日駆け込みドクター」と私が呼んでいる「オベロン量子波動測定器」とそれらの機器の間には大きな違いがあります。
 
それは何かといいますと、
 
オベロンは、「精度の高い可視化」が出来ることです。
 
クライアントが自分で把握している(自覚している)不調や悪い部分が、全く可視化が出来ない、あるいは部分的にしか可視化してくれない、役に立たない波動測定器は実に多いです😖😢
 
最初からこのことに気づけば良いのですが、いくつかの波動測定器を使用し、それらに精通した上で、量子物理学と医学的知識に加え、十分な臨床経験がないと、それを見抜く力はありません😖😰
 
私はドクターとして医学的知識と経験はありますが、それでも実際に量子波動測定器の世界に足を踏み入れるまでは、その事実に気づけませんでした😭
 
その経験があったからこそ、本当に役に立つ量子波動測定器を、世界中から必死に探しました🥺
いくつかの良い機器を見つけましたが、可視化できているもので、かつご家庭で手軽に体のケアをできる十分な機能を備えているのは、
私が「24時間365日駆込みドクター」と呼んでいる「オベロン量子波動測定器」です👍😉

波動機器や量子波動機器は用途と目的に応じて、何と何を組み合わせて使うのが良いかが決まります。

どの量子波動機器も、使い方に習熟していないと十分に望ましい効果を出すことは難しいです。オベロンジャパンは、使い方だけでなく、波動、量子物理学、医学の知識に加え、蓄積された経験智を十分に添えていますので、ユーザーの多様な二ーズにお応えすることが可能です。
 
皆さんには、回り道をしてもらったり、無駄なお金を溝に捨てるようなことをしてほしくないから、約5年前にオベロン量子波動測定器のソフトウェアを日本語化し、日本のユーザーが使用しやすい形にして、日本に導入した次第です🥺
 
まだ、オベロン測定&波動調整を体験したことのない方は、ぜひオベロンジャパン本社、オベロンジャパン認定クリニック、認定サロンで受けられることをオススメします😉
 
薬に頼らずに、手軽にいつでも自分と家族の健康ケアをされたい方は、ぜひあなたの「24時間365日駆込みドクター」であるオベロンをご導入下さいませ😉
 
2024年11月30日 09:47

液性免疫(抗体免疫)の危険性

昨年8月にnatureに以下のタイトル論文が掲載されました
↓↓↓
「Class switch towards spike-specific IgG4 antibodies after SARS-CoV-2 mRNA vaccination depends on prior infection history」
 
要約を読んでみますと大変興味深いので、皆様にその内容をシェアさせていただきます。
 
〜·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~
この論文の著者たちは、SARS - CoV- 2に対する
ウイルスベクターワクチン(スプートニクV、アストラゼネガ)の接種者
mRNAワクチン(ファイザー-ビオンテック、モデルナ)の接種者
全くの未接種者のグループ間で、
 
スパイク蛋白特異IgG抗体の総量と、IgGサブクラス(IgG1、IgG2、IgG3、IgG4)がどのように変化するかを比較した結果を提示しました。
 
ウイルスベクターワクチン接種者は、mRNAワクチン接種者に比べて、スパイク蛋白に対する特異IgG抗体の産生量は少なく
 
かつ
 
スパイク蛋白特異IgGのサブクラスのパターンは、未接種者とmRNAワクチン接種前のコロナウイルス感染者と、同じパターンを示していました。
 
一方、SARS-CoV-2未感染者でmRNAワクチン接種者は、未接種者、ウイルスベクターワクチン接種者、コロナウイルス感染者と明らかに異なるスパイク蛋白特異的IgGサブクラスのパターンを示していました。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
 
IgG1とIgG3の抗体の出現に加え、IgG4とIgG2のサブクラスへの産生シフトが認められました。
 
また、IgG4の発現強度がIgG1のそれに匹敵するほどのものがありました。
 
~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~·~
IgGサブクラスの自然分布は以下のようになっております。
IgG1:約65%、IgG2:20-30%、
IgG3:約5%、IgG4:約5%
 
自然分布を越えたIgG4とIgG2の増加は、どのような副反応を誘発してしまうのか?をよく検証してみる必要があります。

mRNAワクチン接種者は、何度も肺炎や気管支炎を繰り返していることは珍しくありません。また、自己免疫性疾患やIgG4関連性自己免疫性症候群の増加も報告されています。

これらは、過剰に産生され続けられるスバイクタンパク特異IgG(? スパイク蛋白以外のものとの反応交差性は?)と関係はないだろうか?

このあたりの関係性を明らかにすることなく、安易に国民にコロナワクチン接種を呼びかけるのはいかがなものでしょうか?
2024年09月08日 00:00

馬専用オベロン量子波動測定器

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馬専用オベロン量子波動測定器
(対象者:獣医、馬主、馬の生態やケアを熟知し馬に対して責任を持てる方)
 
オベロン量子波動測定器は、これまでに人間版、アニマル版(アニマルペットスキャン:犬や猫などのペットが対象)を扱ってきました。
 
これまでは、細心の注意を払いながら、其々のバージョンにおいて対象者における検証を行ってきました。確かな手応えが得られましたので、満を持して、馬専用版に取りかかっております。
 
これまでの、人、ペットを対象に色々と蓄積された経験があるからこそ、同じ哺乳類であるにも関わらず、人と犬·猫と馬の間には、従来では考えられないような違いが様々なレベルで認められることに気がつくことが出来ました😲
 
そういう意味で、どの量子波動測定器も、十分な医学的知識と臨床経験がある医師や獣医師の指導のもとに慎重に使用されるのが望ましいです。
 
馬のケアを真剣に考えておられる方に、オベロン量子波動測定器のようなツールがあることを知っていただき、ご導入いただきたいと思っております😉
 
2024年06月20日 12:11