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メタトロンサクラバージョンアップ

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 年が明けてから、当方にメタトロンサクラ測定にお越しの方々に対して、和室で測定をさせていただいております。

 少し趣向を変えたいという思いと、冬場は寒いので冷えないようにとホットカーペットで足元を暖かくしたいという切実な実情があって、和室での測定に切り替えた訳です。和の中で最先端の機器を使った測定を受けていただくのは、案外面白いです😉

 この度は、ある期間の購入者を対象に、メタトロンサクラのアップデートをしてもらえることになりました。勿論、私が持っている機器も対象になっています。今までに測定された方々の情報はそのままに維持された状態でのバージョンアップです。

 バージョンアップ後の測定と比較が楽しみです🎵皆様のお越しをお待ちしております☺️
 
2020年01月16日 07:20

2019年

 「メタトロンサクラ」を導入してから、多くの方々に測定にお越し頂きまして、本当にありがとうございました😆💕✨ 

 日本は、「波動医学」に関しては諸外国にかなり遅れをとっており、情報が少ないだけでなく、ツールもかなり限局されていて、選択肢が少ないように思います。英語を使いこなせる方が増えてきますと、色んな意味でもっと恩恵を受けられる方が増えてくると思います❤️

 来年は、「波動医学」に関する海外の最新情報だけでなく、有用なツールもご紹介し、皆様にもっと身近に感じられるような形でお届け出来たら嬉しいなぁと思っております🎵

 「メタトロンサクラ」でかなりデーターが蓄積されてきておりますので、他のツールとの比較や、既存の医学では説明ができないが、「多次元的波動医学」のシステムで理解している部分との整合性を検証し、皆様にもっとわかりやすい形で、「波動医学システム」をご説明できたら嬉しく思います。

 今年は、皆様にお世話になり、本当にありがとうございました❤️

 来年も、皆様にとってより良い年となりますようにお祈りしております☺️😍 
2019年12月31日 21:08

メタトロンサクラでアレルギーとして検出される頻度の高い項目

 メタトロンサクラで測定をさせていただいて、気になる項目の一つに「アレルギー」があります。特に検出頻度の高いものをピックアップして、共有させていただきたいと思います😉

 ○ペニシリン、リンコマイシン、トブラマイシン、(テトラサイクリン)、ピロキシカム

 ○ラクトグロブリン、各種チーズ

 ○ラテックス、アクリル樹脂、ナイロン

 ○トラガカントゴム

 他にも色々と検出されますが、今回は、検出頻度が高いものだけをピックアップしてみました😅😉

 知らず知らずのうちに、摂取されていたり、身に付けたりしているものが案外多いかもしれません😅

 一部のマスメディアや週刊誌では、よく報道されたりしていますが、今一度、ご自分の健康に影響のある食品や衣服、常用薬などの中に含まれている成分や素材に意識を向けてみませんか?😉 新たな驚きとともに…「知らぬが仏」的な恐怖におののくかもしれません😅😬😱

 
2019年09月18日 07:23

波動的に疾患波形が出るとは ?

 最近、メタトロン測定をしていて、従来の医学では説明できない現象に遭遇することがあります。波動医学と疾患の関連性に関して、深く考えさせられます。

 

 例えば、測定時点でクライアントに、その疾患がないのに、特定の疾患波形が検出されたりすることがあります。こういうときには、まず、クライアントに必要な西洋医学の検査を再度受けていただきます。検査で肉体などに問題が見つからないときは、波動的に疾患波形が検出されることに対して、いくつかの可能性を検証していくことになります。具体的には、ここで目に見えない多次元的障害が関与していないかどうかを検討していくことになります。霊障、カー障害、カルマ(自分のカルマ、先祖のカルマなど)などの可能性を観ていくことになりますが・・・すでに肉体現象として現れている場合は、話がややこしくなりますが、波動的に影響を受けている場合は、しかるべき対処ができる可能性が・・・

 

 例を挙げますと、女性で子宮や卵巣に問題がある家系に生まれ、その遺伝的素質を受け継いだ場合は、10代などの若いうちから、すでに子宮や卵巣に問題を抱えている人はいます。このようにすでに肉体に現症として現れている場合は、現実的に西洋医学や東洋医学などで対処していかざるを得ないのですが、疾患の波形だけが出ていて、肉体に現象化する前の段階であれば、多次元的な原因を突き止められれば、対処できる可能性が・・・

 

 肉体に現症として疾患が現れる前に、すでに疾患波動を検出している場合は、各個人がかかえている多次元的問題が現れている可能性があります。その可能性を検証していくとともに、しかるべき対処方法を講じ、その後の波形変化などをみていくことによって、今まで目に見えなかった多次元的現象が、量子力学というフィルターを通して、私たちにその神秘的な一端を見せてくれるかもしれません。今後も、固定観念にとらわれずに、波動医学と多次元的障害の関連性、肉体疾患との関連性などについて、理解を深めていきたいと思っています。そして、得られた知見をもとに、皆様のお役に立てたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年11月27日 07:33

個人をカスタマイズする

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 最近、がんや遺伝疾患などに対してカスタマイズした治療法が開発されつつあります。

 

 よく考えれば、至極当たり前なことですが、それがサイエンス(同じ条件下で誰が実験を行っても同じ結果が繰り返し得られなければいけない。得られなければ、サイエンスではない)という定義によって、多様性に富んだ個性ある人間が、一律に扱われるようになってしまったのです。

 

 複雑な因果関係で、人は生まれつき其々に持っている遺伝的、多次元的な特質があります。脆弱な部位があります。それらは、生後の生活習慣、環境、感情、目に見えない多次元的な影響などを受け、日々変化し、人間の肉体的「老い」というプロセスをたどります。こんなにも変化に富んだ要素が無数にありながら、病にかかったら、画一的な治療を受けさせられるのは、何とも違和感を感じずにはいられません。

 

 そこで、西洋医学では、十分に評価が出来ない体の機能異常、生活習慣によってなりやすい病態、アレルギーなどを、各個人にあったような方法で検知し、その個人にカスタマイズした対処方法があれば、理想的だと思いませんか?

 

 メタトロンRAKURA(サクラ)で、全身を評価すれば、少なくとも、量子力学的に各個人特有のデ-タが得られます。既存の西洋医学との整合性を崩すことなく、将来的になりやすい病態やその病態の背後にある隠れた感染症やアレルギー物質、化学物質·金属·血糖値·コレステロール·ホルモンなどの異常の可能性を提示してくれます。

 

 まさに、個人をカスタマイズする優れた機器です。現時点では、既存の画一的な医学よりも進歩しているのは間違いないですね。是非、メタトロンサクラによる測定を一度お試しくださいね😃

 

2018年10月23日 20:00

アクリル樹脂にアレルギー?

 先日、主人の仕事の関係で、知人のところに立ち寄りました。半年ぶりにお会いしましたが、顔色を見た瞬間、体調が悪そうなのが分かりました。さりげなく、体調のことを聞いてみますと、やはり芳しくないとのこと。特にここ数日間よくないとのことでした(^_^;)

 そこで、私が持っている「メタトロンサクラ」でみてあげました。知人は初めてみる機械に驚いた様子でしたが、測定が進むにつれて、これは凄い機械だなぁと独り言をブツブツと呟いてました❗

 体のあちこちにかなり負荷がかかってました。気になるところを一つずつ説明してあげますと、感心しながら、「へぇ~、そんなことまで分かるの?」「確かにそこは調子が悪い…」と… 💦💦

 極めつけは、アレルギーの項目を見ていた時のこと!一番最初に挙げられていたのは、「アクリル樹脂」。「えっ👀⁉️アクリル樹脂?」と頭を傾げながら、知人にそれを確認してみますと、なんと最近はアクリル樹脂ばかりを加工しているとのこと! 知人もそれがアレルギーの項目に挙げられているのにびっくりした様子で、「すげ-、そこまでわかるの?」「この機械すげ-」としきりに感心してました…😁 アクリル樹脂の加工の際には、必ずマスクをつけるようにと厳重に注意をしたのは、言うまでもありません(^_^;)

 普通、病院でアレルギー検査といえば、保険適応があるのは、IgEという即時型アレルギーの項目だけです。それも、測定項目は食品、動植物の一部、微生物の一部、ハウスダストなどに限定されています。一方、遅延型アレルギーに関与しているIgGは、保険適応がなく、全て自費診療での測定になります。測定できる医療機関も項目も限られているだけでなく、費用も数万円に上ります。

 一方、メタトロンは、波動的にアレルギーがあるかどうか、何にアレルギーがあるのかを見れるだけでなく、普段使ったり、食べたり、飲んだりしているものと体の相性、特定臓器との相性をみることができます。

 メタトロンは、10~15分程度の全身測定で、全身の各臓器の状態だけでなく、アレルギーの項目も見れる優れものです。

 原因不明のアレルギーに悩まされているのであれば、是非一度メタトロン測定をお試しくださいね✨

2018年10月09日 07:20

感染症と病気の関係~ヘリコバクター·ピロリ菌編~

 感染症と病気の関係について、ずっと書きたいと思っていましたが、感染を引き起こす微生物は、ウイルス、細菌、真菌、原虫などと沢山あり、そのすべてをカバーするのは不可能ですし、現在進行形で解明されつつものも沢山あります。

 そこで、今回は、皆さんの関心が高く、今までどこかで耳にしたことのあるヘリコバクター·ピロリ菌にフォーカスして書いてみたいと思います。

 ピロリ菌は、胃酸の中で棲息し、一旦感染が成立すると、慢性胃炎(萎縮性胃炎)を起こし続け、ついには、胃癌をも引き起こすリスクの高い細菌です。西洋医学を勉強してきた医師なら、一般的には、こういう風に理解している先生は多いと思います。しかし、この理解がなりたつのは、日本においての場合に限られるようです。

 欧米や東南アジアなどの地域に住む人たちも、ピロリ菌をもっていますが、東アジアに住んでいる日本人のように胃癌を発症する人は10分1とかなり少ないようです。

 なぜ日本人が持っているピロリ菌は、胃癌を引き起こすのかといいますと、実は、ピロリ菌の病原性が高いからなんです。cagAというタンパク質を細胞内に注入し、細胞を癌化させていることが分かりました(詳細なメカニズムは東大などのチ-ムが鋭意検討中です)。さらには、ピロリ菌の別の病原遺伝子であるvacAが毒素を産生するm1型であることも関与しているようです。

 胃の中で慢性炎症が持続すると、胃の細胞が癌化しやすいことがわかっていますので、そのリスクを減らすには、早期のピロリ菌除菌をお勧めします。

 さらには、ピロリ菌をもらわないように予防をすることが大切です。ピロリ菌に感染した水(井戸水)を飲まない、火が通っていないジビエ料理を極力避ける、上下水道が整備されてない地域への旅行をされる際には、疑わしい水や食べ物を口にしないなどの自己防衛をしてくださいね✨

 実は先日、ある居酒屋に行って飲んだ翌日に、波動測定をしてみたら、今までいなかったピロリ菌が主人の胃袋の中に検出されて、びっくりしました。成人は子供よりもピロリ菌に感染しにくいとは言われていますが、真相は定かではない。そこで、例の「抗微生物水」を作り、主人にしばらく舌下させました。

 その後のメタトロン測定では、体に影響のないレベルまでピロリ菌がへって、ホットしております☺️

 主人は病院が大嫌いで、病院に検査に行ってくれないので、何かあると自宅で出来る検査キットを購入し、私が管理をしています😅 なかなか大変ですが、メタトロンを導入してからは、どんなタイミングでどんな検査をしたらよいかがわかり、大変助かっています🎵未病の状態の検出にぴったりですね❗

 メタトロンで得られた知見もボチボチ書いていきたいと思いますので、楽しみにしてくださいね✨



 
 

2018年09月28日 07:27

抗微生物水

 田舎に住んでいるせいか、最近、朝夕の寒さが身に染みます。私は普段、最寄り駅から電車に乗って通勤していますが、今の季節になると、ふとした瞬間に喉の痛みを自覚することがあります(ただ、風邪は滅多に引きませんし、インフルにかかったこともありません)。

 昨年までは、喉を守るために、手洗い、うがい、マスクの装着をしていました。今年も同じようにするつもりでいますが、今年から新しいお守りが増えました(*^^*) メタトロンサクラで作った、抗微生物水(抗ウイルス、抗細菌、抗カビなど)です🎶

 その水をどうしているかというと、1日4~5回舌下しています。最近、アレルギーの治療でも、舌下免疫療法が行われていますが、私がやっているのは、ウイルスや細菌を寄せ付けないための舌下です。

 そのお陰か分かりませんが、朝起きた時や電車の中で時々感じる喉の痛みを感じることがほとんどありません。

 主人は鼻炎もちなので、寝ているときに鼻づまりがひどくなると、口を開けて寝ていることがありますが、最近喉が痛いとは訴えなくなったような気がします❗これも、抗微生物水を舌下しているお陰なのかなと…

 これからの季節、皆様も必要な感染症対策を講じてみてくださいね✨

 

 

 今の自分が波動的に親和性をもっているウイルス、細菌、真菌などを知りたいのであれば、是非一度メタトロン測定をお試しくださいね✨

2018年09月25日 00:00

波動医学って何?

 細胞には固有の周波があります。そして、細胞が炎症を起こしたり、機能低下を起こしたり、病んだりすると、まったく違った周波になります。

 

 メタトロンサクラは、被検者の細胞・組織の周波を測定し、正常周波からどれだけずれているか、異常周波にどれだけ近づいているかを評価し、今の細胞・組織・そして体の機能バランス異常を示してくれます。測定時の周波が持続しつづけると、いずれは異常周波の示す病態になる可能性が高くなります。

 

 メタトロンサクラは、体の機能バランス異常だけでなく、その異常をきたしている原因、修正するための方法(食品、鉱物、ホメオパチーなど)も提示してくれます。未病状態を可視化してみせてくれますので、被検者には目からうろこの体験になります。私には、波動医学という観点から、非常に示唆に富んだ経験をさせていただいております。

 

 原因不明の不調がありましたら、是非一度メタトロン測定をお試しください。

 

2018年08月22日 21:35