メタトロンサクラを格安にてお譲りします

「メタトロンサクラ」の中古を格安のお値段で手に入れるチャンスは皆無に近いので、ご興味のある方はこの機会をお見逃しなく。
ご購入希望の方は、お問い合わせよりご連絡を頂ければ幸いです。何とぞよろしくお願い申し上げます。
多次元的障害などのご相談や「オベロン」測定なら、関西・奈良県在住の医師(内科、漢方内科)にお任せ!
魏王が尋ねた。「兄弟3人の中、誰の医術が最も優れているのだ?」
扁鵲:「上の兄が最も優れ、下の兄が次、私は最も劣っています。」
魏王は更に「ではなぜお前が一番有名なのだ?理由を言ってみろ。」
扁鵲:
「上の兄の治療は、病症がまだ現れない時にそれを治してしまいます。普通の人は彼が先に病気の原因を取り除いた事がわかりません。彼の腕の良さは私たち家族しかしりません。」
「下の兄の治療は、病気の初期段階で治します。普通の人は大した病気ではなかったと思い、彼の名は地元の人に知られているだけです。」
「私の治療は、病状が深刻になってから治します。針を打ったり瀉血したり、薬を使ったり、薬の説明をしたり、肉を割いたり骨を切ったりします。その作業が大きいため、普通の人は私の医術が優れていると誤解します」
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この故事は、「上級医は未病、下級医は大病を治療する」ということを示唆していますが、「未病」の状態で望ましい治療(予防)を受けるには、治療する側(前者)も治療を受ける側(後者)も共に、その認識と努力が必要です。外傷や急性病変などの大病は例外として、小さな病変を放置して大病を発症した場合は、後者の自己責任は大きいです。その場合でも、「扁鵲」のような名医にかかれたら、まだラッキーかもしれません(^^;
西洋医学では、最近になってようやく「予防医学」が盛んに言われるようになりましたが、東洋医学では大昔から「未病」という状態を把握することを大事にしてきました。
では、実際には、どのように「未病」の状態を把握したらよいでしょうか?
残念ながら、現時点では、それを「的確」かつ「わかりやすく」把握できる方法はあまりないようです。数少ない方法の中で、「メタトロンサクラ」は、各臓器の機能を可視化してくれますので、現代人にはわかりやすいです。測定時点での「未病」状態の評価を提示してくれますので、ご自分の体の脆弱な臓器や部位をしることができます。それを把握した上で、日々の生活や活動を送ることができれば、病気になりにくいからだをつくることができ、それが自然と「未病」につながっていきます。
さらに、欲を言えば、各個人の霊的カルマ、ご先祖のカルマ(霊脈のカルマ)、土地の因縁なども把握できたら、さらにその人の存在を深く観れることになります。そういったことも観れる優れたAIが、作られる日は来るのでしょうか?(^^;
最近、メタトロン測定をしていて、従来の医学では説明できない現象に遭遇することがあります。波動医学と疾患の関連性に関して、深く考えさせられます。
例えば、測定時点でクライアントに、その疾患がないのに、特定の疾患波形が検出されたりすることがあります。こういうときには、まず、クライアントに必要な西洋医学の検査を再度受けていただきます。検査で肉体などに問題が見つからないときは、波動的に疾患波形が検出されることに対して、いくつかの可能性を検証していくことになります。具体的には、ここで目に見えない多次元的障害が関与していないかどうかを検討していくことになります。霊障、カー障害、カルマ(自分のカルマ、先祖のカルマなど)などの可能性を観ていくことになりますが・・・すでに肉体現象として現れている場合は、話がややこしくなりますが、波動的に影響を受けている場合は、しかるべき対処ができる可能性が・・・
例を挙げますと、女性で子宮や卵巣に問題がある家系に生まれ、その遺伝的素質を受け継いだ場合は、10代などの若いうちから、すでに子宮や卵巣に問題を抱えている人はいます。このようにすでに肉体に現症として現れている場合は、現実的に西洋医学や東洋医学などで対処していかざるを得ないのですが、疾患の波形だけが出ていて、肉体に現象化する前の段階であれば、多次元的な原因を突き止められれば、対処できる可能性が・・・
肉体に現症として疾患が現れる前に、すでに疾患波動を検出している場合は、各個人がかかえている多次元的問題が現れている可能性があります。その可能性を検証していくとともに、しかるべき対処方法を講じ、その後の波形変化などをみていくことによって、今まで目に見えなかった多次元的現象が、量子力学というフィルターを通して、私たちにその神秘的な一端を見せてくれるかもしれません。今後も、固定観念にとらわれずに、波動医学と多次元的障害の関連性、肉体疾患との関連性などについて、理解を深めていきたいと思っています。そして、得られた知見をもとに、皆様のお役に立てたいと思っています。
最近、がんや遺伝疾患などに対してカスタマイズした治療法が開発されつつあります。
よく考えれば、至極当たり前なことですが、それがサイエンス(同じ条件下で誰が実験を行っても同じ結果が繰り返し得られなければいけない。得られなければ、サイエンスではない)という定義によって、多様性に富んだ個性ある人間が、一律に扱われるようになってしまったのです。
複雑な因果関係で、人は生まれつき其々に持っている遺伝的、多次元的な特質があります。脆弱な部位があります。それらは、生後の生活習慣、環境、感情、目に見えない多次元的な影響などを受け、日々変化し、人間の肉体的「老い」というプロセスをたどります。こんなにも変化に富んだ要素が無数にありながら、病にかかったら、画一的な治療を受けさせられるのは、何とも違和感を感じずにはいられません。
そこで、西洋医学では、十分に評価が出来ない体の機能異常、生活習慣によってなりやすい病態、アレルギーなどを、各個人にあったような方法で検知し、その個人にカスタマイズした対処方法があれば、理想的だと思いませんか?
メタトロンRAKURA(サクラ)で、全身を評価すれば、少なくとも、量子力学的に各個人特有のデ-タが得られます。既存の西洋医学との整合性を崩すことなく、将来的になりやすい病態やその病態の背後にある隠れた感染症やアレルギー物質、化学物質·金属·血糖値·コレステロール·ホルモンなどの異常の可能性を提示してくれます。
まさに、個人をカスタマイズする優れた機器です。現時点では、既存の画一的な医学よりも進歩しているのは間違いないですね。是非、メタトロンサクラによる測定を一度お試しくださいね😃
先日、主人の仕事の関係で、知人のところに立ち寄りました。半年ぶりにお会いしましたが、顔色を見た瞬間、体調が悪そうなのが分かりました。さりげなく、体調のことを聞いてみますと、やはり芳しくないとのこと。特にここ数日間よくないとのことでした(^_^;)
そこで、私が持っている「メタトロンサクラ」でみてあげました。知人は初めてみる機械に驚いた様子でしたが、測定が進むにつれて、これは凄い機械だなぁと独り言をブツブツと呟いてました❗
体のあちこちにかなり負荷がかかってました。気になるところを一つずつ説明してあげますと、感心しながら、「へぇ~、そんなことまで分かるの?」「確かにそこは調子が悪い…」と… 💦💦
極めつけは、アレルギーの項目を見ていた時のこと!一番最初に挙げられていたのは、「アクリル樹脂」。「えっ👀⁉️アクリル樹脂?」と頭を傾げながら、知人にそれを確認してみますと、なんと最近はアクリル樹脂ばかりを加工しているとのこと! 知人もそれがアレルギーの項目に挙げられているのにびっくりした様子で、「すげ-、そこまでわかるの?」「この機械すげ-」としきりに感心してました…😁 アクリル樹脂の加工の際には、必ずマスクをつけるようにと厳重に注意をしたのは、言うまでもありません(^_^;)
普通、病院でアレルギー検査といえば、保険適応があるのは、IgEという即時型アレルギーの項目だけです。それも、測定項目は食品、動植物の一部、微生物の一部、ハウスダストなどに限定されています。一方、遅延型アレルギーに関与しているIgGは、保険適応がなく、全て自費診療での測定になります。測定できる医療機関も項目も限られているだけでなく、費用も数万円に上ります。
一方、メタトロンは、波動的にアレルギーがあるかどうか、何にアレルギーがあるのかを見れるだけでなく、普段使ったり、食べたり、飲んだりしているものと体の相性、特定臓器との相性をみることができます。
メタトロンは、10~15分程度の全身測定で、全身の各臓器の状態だけでなく、アレルギーの項目も見れる優れものです。
原因不明のアレルギーに悩まされているのであれば、是非一度メタトロン測定をお試しくださいね✨
前回のヘリコバクター・ピロリ菌(H.pylori)の記事の中で、ピロリ菌感染が持続すると、胃癌を引き起こすリスクが高くなると書きましたが、感染症と癌の発生に関しては、多くのものが周知の事実になっています。
以下に、癌との関連性が明らかになっている、細菌やウイルスをいくつかピックアップしてみたいと思います。
・B型肝炎ウイルス(HBV)、C型肝炎ウイルス(HCV):肝臓癌 とくにHCV
・ヒトパピローマウイルス(HPV 特に16/18型):子宮頸癌、膣癌、陰茎癌、口腔癌、中咽頭癌
・エプスタイン・バーウイルス(EBV):バーキットリンパ腫、ホジキンリンパ腫、上咽頭癌
・ヒトT細胞白血病ウイルス―I型(HTLV-I):成人T細胞白血病/リンパ腫
怖がらせるために、上記の例を挙げたわけではありません。感染症によって、後に引き起こされる疾患として、癌があげられることに着目していただきたいだけなのです。「風邪は万病のもと」・・・と先人たちが言ったのも頷けますね!
さて、先日、「オプジーボ」の創薬につながった、京都大学本庶佑特別教授の研究が評価され、ノーベル医学生理学賞を受賞されたとの喜ばしいニュースが日本中に流れました。受賞そのものは素晴らしいのですが、歪んだ報道によって、一部の癌患者やその家族、一般人に、「オプジーボ」はあたかも夢のような素晴らしい薬である印象を植え付けたのは、大変大きな問題です。
実際、「オプジーボ」は魔法のような薬ではなく、保険適応が認められた癌に対して、一般的な抗がん剤治療に比べ、生存期間を数か月間延長させる効果はあるようですが、ある腫瘍内科医の経験では、効果があるのは2割程度のようだと・・・。副作用に関しては、重大なものがいくつも報告されています。例えば、間質性肺炎、劇症I型糖尿病、甲状腺機能異常、リウマチなどの自己免疫性疾患・・・など。
なぜ、そのような副作用が起こるかと言いますと、今まで癌細胞によって抑制されていたT細胞が、「オプシーボ」によって活性化し、癌細胞だけでなく、自分の正常な細胞まで攻撃してしまうからです。もともと、自己免疫疾患の素因をもっている患者は、この薬の投与によって、副作用が出やすいようです。「オプシーボ」の適応がある場合は、自己判断で自費診療を試みるよりも、こういった副作用を十分にチェックしながら、治療経過をみてくれる医療機関での治療を受けられた方がよさそうです。
結局のところ、なぜ癌が引き起こされるのかの原因を突き止めることなく、免疫システムに着目した薬が開発されているのが現状のようです。
約90年前に、癌は細菌やウイルスによって引き起こされると証明した天才的な米国人生物学者がいましたが、その研究はすべて闇に葬られました!
時代が下って、情報化社会になった今、医学生理学、量子物理学、生化学、免疫学・・・色んなものを結びつける新たな手法が次々と開発され、臨床に応用されるようになりましたが、生きた状態での微生物と生体細胞とのインターラクションを突き止めるまでには至ってないようです。なぜなら、現代医学は、未だに死んだ微生物を電子顕微鏡を用いて観察し、その観察結果に基づいて、色んな仮説を立てて、研究を進めているからです。
その点、量子力学を応用し作られたメタトロンは、生きているその時の生体反応の結果を、リアルタイムに示してくれますので、自分の体の現状把握がより正確になります。開発経緯は知りませんが、旧ソ連では、宇宙空間で一時的に生活をしなければいけない宇宙飛行士の健康管理に利用されていたのは、理にかなっていて素晴らしいですね❗
体の不調がありましたら、是非一度メタトロン測定をお試しくださいね♪
オベロンジャパン
(Oberon Biofeedback Japan)
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