胃腸機能障害:未病の段階からのアプローチ
体質的に胃腸機能が弱く、消化の悪い食べ物、生もの、脂っこいもの、冷たい食べ物などを食べた後に、胃もたれ、胃痛、胸焼け、下痢などを起こす方に、診療で出くわすことはよくあります。
元々胃腸機能が弱い方は、普段から食べ物に気を遣っていることは普通の方に比べて多いのですが、それにも関わらず、何故か胃腸障害を起こす頻度が高いように見受けられます。
私が個人的に感じていることだけかもしれませんが、胃腸機能が弱い方は、ストレス耐性が普通の方に比べて弱いように感じられることは多々あります😥
何か精神的なストレスがかかると、途端に胃腸障害を起こし体調を崩してしまうこともよくあるようです😢
医療機関で胃カメラや大腸カメラを受けても、自覚症状に見合うような所見がないことも多く、結果的に対症療法をされるか、心療内科への受診を勧められたりします。
しかし、「オベロン」のような波動測定器で消化器系の臓器を調べてみますと、ミクロレベル(組織、細胞レベル)での臓器の機能障害に加え、消化器を支配している神経の機能障害が見つかることが多々あります。上記の写真は、胃の周りの神経のエネルギーレベルが低下した状態を示しています😵
このような機能レベルの異常は、従来の医療機器で検出するのは困難ですが、非線形量子科学の考えに基づいて作られた「オベロン」のような機器では検出することができます。
「オベロン」は検出だけでなく、エネルギーレベルの機能低下がある部位に対して、連続セラピーが出来るのが画期的です😉
定期的にオベロンセラピーを受けられることにより、胃腸機能がよくなられるだけでなく、元気も湧いてきます。
下の写真は、胃の周囲の神経のエネルギーレベルが改善したものを提示しています。神経機能がよくなることにより、消化吸収機能がよくなるだけでなく、胃痛や胃もたれ、下痢等の症状は改善されます。
「オベロン」は、このように機能異常がある段階で、各臓器に対して測定&セラピーができますので、普段から自分でご自分やご家族の健康管理に使われたい方のニーズを満たしてくれます😉
あなたも、「オベロン」でご自分や大事な方の健康管理をしてみませんか?
2021年09月17日 07:33