ネガティブな感情が臓器に与える影響とオベロンによる対処法
中国の有名な古典 黄帝内経 霊枢には、
「五行」:木,火,土,金,水
「五臓」:肝,心,脾,肺,腎
に対応した精神機能として、以下の「五神」と「五志(七情)」を挙げています😉
「五神」:魂 ,神,意,魄,志
「五志」:怒,喜,思,悲憂,恐驚
そして、行き過ぎた「感情」は対応する「臓器」に影響を与えると考えています😉
合理的な思考に慣れている現代人の中には、病気の原因として「感情」を重視する東洋医学に違和感を覚える方もおられますが、、
感覚的に理解できる方が増えてきているような気がします😅
人の生きた「血液」(標本固定をしていない血液を指します)を、暗視野顕微鏡で約40年間、観察し続けてきたアメリカ人の医師がおられます。
その40年間の観察過程で、アメリカ人医師は、多くのことを発見しました。
その発見の1つに、ネガティブな感情はエネルギーとして、臓器や肉体に影響を与えるということです。
つまりは、「感情」と「疾患」は相関するということです😉
そこで、ネガティブな感情に対する様々なアプローチを行うことにより、疾患が改善されたとも報告しています😉🥺
私も不調や病気を抱えている方を「オベロン」で測定するときに、必ず問題部位と相関する「感情」や「情動」という項目を見るようようにしています😉
問題部位に相関するネガティブな感情や情動を見つけた場合は、オベロンでは、「ダイレクトリプリンター」という機能(インスタ@oberon_japan)を用いることにより、そのネガティブな「感情」のエネルギーが、問題部位と波動共鳴しないように働きかけることが出来ます😉
問題を抱えているクライアントの感情に対して、ダイレクトにセラピーができる機能がついている「波動測定器」は、私が知る限りでは、「オベロン」だけです😉
貴方もご自分やクライアントの抱えているネガティブな感情に対して「オベロン」でアプローチしてみませんか?👍
2022年01月14日 14:53