意識は機器に影響を与える

 前回の記事で、「意識は時間と空間を超越する」ということに触れましたが、今回は「意識」が影響を与える様々な対象(人間、動植物、無機物、人工物など)の中で、「機器」にフォーカスして書いてみたいと思います。

 私が、昨年から「メタトロンサクラ」というロシアで開発された「機器」(波動測定器:理論的な説明は分かりにくいので、このように分かりやすく表現しています)を使用していることと関連しています。

 通常の機械類は、大体「6次元」波動(一般的な幾何学図形の世界の波動であり、一つのシステムの屋台骨を支える波動と考えて頂いたら分かりやすいです。この三次元の中で、6次元の波動を有している人は、専門性のある職業(政治家、弁護士、医師、教師、警察官、大工、○○家、○○師…など)についていることが多いです。つまり、この社会システムを維持するのに不可欠な職業の方たちです。そこに、創意工夫や斬新な何が加わる、つまり型破り的な何が加わると、波動が上がってゆきます)を有しています。

 「メタトロンサクラ」は、機械であるにも関わらず、何もしていない状態で「10次元波動」を有しています。

 因みに、頭の中の各領域の波動は、次のようになります。
「視床下部:10次元」
「下垂体:10次元」
「視床:9次元」
「松果体:13次元」

 「メタトロンサクラ」で使用している周波数(増幅後は、4.9GHz)を考慮すると、おそらく、「視床下部」·「下垂体」の辺りを基点にして、各臓器とのやり取りを信号処理していると考えるのが自然のようです。今のままでは、「13次元松果体」を基点にすることは不可能のようです。

 しかし、以下の実験結果からも、推察できるように、機器の波動を変えることはできますので、同じ「メタトロンサクラ」を使用していても、測定結果やメタセラピーの効果は必ずしも同じとは限りません。この辺りまでくると、もうすでに「科学の定義」からはみ出してしまいますね😅

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 数十年前の実験になりますが、「真理」は時間の透過に耐えうることを証明しています。

 プリンストン大学から報告された'意識が機械に影響を与える'という実験結果です。

 この実験は、被験者に無作為に出力するコンピュータに制御された機械の出力に意識を集中させて与える影響を調べています。一連の実験から導き出された結論は以下のようになります。

①意識は時間、距離に関係なく機械に影響を与えることが出来る
②機械に影響を与えられると信じている方がよい結果につながる
③男性は思い通りの結果を出す傾向があるが、効果が小さく、女性はその逆である

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 意識、認識が「機器」に影響を与えうるし、「機器」の波動を変えうる一例を、科学的な観点からご紹介しました。

 勇気のある方は、是非私の「メタトロンサクラ」(波動は半端ないくらい上がっています。波動アップの方法は「波動チェックセミナー」を受けられた方にしかお伝えしていません。というよりも、一般の方にお伝えしてもなかなか理解して頂けませんので)で、ご自分の波動測定をしてみませんか?😁
 
2019年05月09日 00:00